HTMLエディターとして著名なBluefishをインストールしました。
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# yum -y install bluefish
取り合えず、下記設定を変更しました。
- 折り返しを有効に変更
- [文書]-[折り返し]をクリック
- XTHMLのタグ仕様に変更
- [編集]-[環境設定]をクリック
- 左ペインの[HTML]をクリック
- [XHTMLの書き方を使う(<br />など)]をチェックオン
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HTMLエディターとして著名なBluefishをインストールしました。
取り合えず、下記設定を変更しました。
後の、gstreamer-ffmpeg等のインストールに備え、rpm.livna.orgのリポジトリを追加しました。
デフォルトではFlashの再生環境が用意されていないので、下記手順を実行してみました。 尚、Fedora リリースノート > 10.5.1. Flash プラグインを有効にするには、swfdecやgnashを推奨しているのですが、ニコニコ動画など、再生されない場合もあると知り、Adobe Flash Pluginをインストールしています。
これで、YouTubeやニコニコ動画でも問題なく再生されました。 2008/05/13にリリースされた、Fedora 9のインストールCD/DVD(iso)には日本語入力に関するパッケージが含まれていない不備があります。
「日経Linux 2008.7」付録DVD-ROMでインストールしておきながら、Fedora 9の特集記事をよ〜く確認していなかった私は、FireFoxで日本語検索出来なくて、面食らってしまいました(^^; 日本語入力関連のパッケージをインストール端末から下記コマンドを実行(引用: 「日経Linux 2008.7」p.33)
日本語入力の開始/終了のホットキー設定
特にSCIMを再起動することなく、日本語入力が可能となりました。 私のメインPCは、1つのHDDにWindows 98SE, Me, 2000 Professional, XP Professional, Vine Linux 4.1の合計5つのOSをChaN氏のMBMというブート制御プログラムを利用してマルチブートさせております。 使用頻度は圧倒的にXPが高く、他のOSはインストール直後しか触っていないと言っていいほどで、特にVine Linuxはインストールしただけに近い状態です。 「これでは、いかん。何のためにマルチブートにした?」ということで、Vine Linux 4.1にFedora 9を上書きすることにしました(「日経Linux 2008/07 付録DVD-ROMを使用)。 特に変わったことをしたわけでもなく、GUIインストールにて、既存のLinuxパーティションへのインストールをほとんどデフォルトのまま進行。ブートローダーのインストール先のみ、[MBR]ではなく、[first sector of boot partition]を指定しております。 Dell製ノートPC INSPIRON 4000(Windows XP HomeEdition SP3 / CPU:Celeron 600MHz / Memory)にBuffalo製無線LAカードWLI-CB-AMG144Nを装着して使用しています。 このノートPCで問題が発生しておりまして…
そこで…
上記状況より、名前解決に問題が発生している可能性を推察。それでも、有線LANでは問題ないのが合点がいかなかったのですが、下記ページを見つけ、無線LANが原因なのかなと、原因追求はあきらめ、hostsファイルにノートPCのIPアドレスとコンピュータ名を登録することにしました。 参照: あんじーのテクニカルブログ > ファイル共有サービスの名前解決が出来ない hostsファイル編集後、名前解決も解消し、他PCからの操作は問題なし、となりました。 参照: @IT > ホスト名からIPアドレスを見つける方法 Windows XP Service Pack 3 インストール準備の予定通りに、インストールを実行してみました。 まず、普段ほとんど利用していない、CPU:Celeron 600MHz / Memory:256MBというDell製ノートPC INSPIRON 4000にインストール。インストールに掛った時間は正味1時間位でした。問題なく適用されています。 つづいて、CPU: Celeron 2GHz / Memory:768MBのWindy TiPOというキューブPCにインストール。ノートPCと同様CD-ROMからインストールを開始したのですが、ファイルのコピー先が調子の悪いUSB接続の外付けHDDに指定されてしまい、コピー中にストールしてしまいました。そこで、強制終了・再起動後、Microsoft Updateからインストールを実行。こちらも、インストールに掛った時間は正確に見ていなかったのですが、やはり正味1時間は掛かっていたでしょうか。問題なく適用されています。 Windy TiPOにはNEC製のSmartVision HG2/Rという地上波アナログのTVチューナーボードを載せており、現在TV録画専用機として利用しています。このボードの動作が唯一の心配だったのですが、問題なく動作しております。 いずれも、Intel PCでしたので然したるトラブルもなかったのかもしれません。実は、もう1台Windows XP PCがあって、これが我が家のメインPCとして利用しています。しばらくは、SP3とSP2との違いの確認のために、SP2のままにしようかと思っています。 Windows XP Service Pack 3 関連リンクを踏まえて、下記項目を準備の上、作業に入ることとしました。
2008/05/07よりWindows Update、Microsoft Update、ダウンロードセンターでWindows XP Service Pack 3が提供されるようになりました 自動更新による適用は2008年初夏予定とのことですが、「初夏」とはまた風流な、もとい、ずいぶん曖昧ですね。 Windows XPのPCでWindows Updateを行って、Windows XP Service Pack 3がリストアップされてくるのですが、現時点では見送っています。とりあえず、情報を集めてみました。 Microsoft インストール関連情報ページ
Microsoft トラブル関連情報ページ
トラブルシューティング関連のページはこれからもどんどん増えていくでしょうね。インストール前に再度、サポートオンラインで「xp service pack 3」にて検索して最新情報を確認した方がよろしいかと思います。 Microsoft アンインストール関連情報ページ我が家唯一の液晶ディスプレイEIZO FlexScan S1901に2cmほどの傷をつけてしまいました(ToT) 妻には日頃「指でつついたりしないように」と言っていた私が、不注意で物をぶつけてしまったのです。ホントなさけない。 傷は画面の左下にあるので、スタートメニューを操作しようとすると、どうしても見てしまうのですが、その他の操作の時は、なるべくなるべく、目にしないようにしています。 |
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