Categories

A sample text widget

Etiam pulvinar consectetur dolor sed malesuada. Ut convallis euismod dolor nec pretium. Nunc ut tristique massa.

Nam sodales mi vitae dolor ullamcorper et vulputate enim accumsan. Morbi orci magna, tincidunt vitae molestie nec, molestie at mi. Nulla nulla lorem, suscipit in posuere in, interdum non magna.

Fedora 9にBluefishをインストール

HTMLエディターとして著名なBluefishをインストールしました。

  1. # yum -y install bluefish

取り合えず、下記設定を変更しました。

  • 折り返しを有効に変更
    1. [文書]-[折り返し]をクリック
  • XTHMLのタグ仕様に変更
    1. [編集]-[環境設定]をクリック
    2. 左ペインの[HTML]をクリック
    3. [XHTMLの書き方を使う(<br />など)]をチェックオン

Fedora 9でrpm.livna.orgのリポジトリ追加

後の、gstreamer-ffmpeg等のインストールに備え、rpm.livna.orgのリポジトリを追加しました。

  1. MyStartingPage – Rpm.livna.org wikiへアクセス
  2. livna-release-9.rpmをダウンロード
  3. # rpm -i livna-release-9.rpm

    を実行して、livna-release-9.rpmをインストール

Fedora 9でFlashコンテンツ再生

デフォルトではFlashの再生環境が用意されていないので、下記手順を実行してみました。

尚、Fedora リリースノート > 10.5.1. Flash プラグインを有効にするには、swfdecやgnashを推奨しているのですが、ニコニコ動画など、再生されない場合もあると知り、Adobe Flash Pluginをインストールしています。

  1. Adobe Flash Playerダウンロードセンター – Linuxへアクセス
  2. [ダウンロードするバージョンを選択してください]で[Linux (x86) 用YUM]を選択して、[今すぐインストール]
  3. [adobe-release-i386-1.0-1.noarch.rpm]をダウンロードする
  4. # rpm -Uvh adobe-release-i386-1.0-1.noarch.rpm

    を実行して、adobe-linux-i386のリポジトリをインストール

  5. # yum -y install flash-plugin

    を実行して、flash-pluginをインストール

  6. FireFoxの[アドオン]-[プラグイン]に[Shockwave Flash]が追加されたことを確認
  7. # yum -y install libflashsupport

    を実行して、libflashsupportをインストール

これで、YouTubeやニコニコ動画でも問題なく再生されました。

Fedora 9で日本語入力

2008/05/13にリリースされた、Fedora 9のインストールCD/DVD(iso)には日本語入力に関するパッケージが含まれていない不備があります。

「日経Linux 2008.7」付録DVD-ROMでインストールしておきながら、Fedora 9の特集記事をよ〜く確認していなかった私は、FireFoxで日本語検索出来なくて、面食らってしまいました(^^;

日本語入力関連のパッケージをインストール

端末から下記コマンドを実行(引用: 「日経Linux 2008.7」p.33)

$ su –
# yum -y groupinstall japanese-support -x xorg-x11-server-Xorg
# exit

日本語入力の開始/終了のホットキー設定

  1. [システム]-[設定]-[ユーザー向け]-[入力メソッド]
  2. [IM Chooser -入力メソッド設定ツール]ダイアログ表示
  3. [入力メソッドの機能を有効にする]-<チェックオン>を確認(チェックオフの場合はオンに変更)
  4. [入力メソッドの個人設定]をクリック
  5. [SCIM入力メソッドの設定]ダイアログ表示
  6. 左ペインの[フロントエンド]-[全体設定]をクリック
  7. [オプション]ブロック-[キーボード配列]を[不明]から[日本語]へ変更
  8. [ホットキー]ブロック-[開始/終了]の[…]をクリック
  9. [開始/終了キーの設定]ダイアログ表示
  10. [キーコード]-[…]をクリック
  11. [キー選択]ダイアログ表示
  12. 任意のホットキー(今回は[半角/全角]キー)を押下
  13. [開始/終了キーの設定]-[キーコード]に押下したキー(今回はZenkaku_Hankaku)が表示(Ctrlキーなどを合わせて押下した場合は、[モディファイア]に該当のキーがチェックオンとなる)
  14. [追加]をクリック
  15. [OK]をクリック
  16. SCIM入力メソッドの設定]ダイアログに戻り、[ホットキー]ブロック-[開始/終了]に[Zenkaku_Hankaku]が表示されていることを確認
  17. [OK]をクリック
  18. [すぐに有効にならない設定項目があります。すべての変更を有効にするにはSCIMを再起動して下さい。]メッセージが表示
  19. [OK]をクリック

特にSCIMを再起動することなく、日本語入力が可能となりました。

Fedora 9をインストール

私のメインPCは、1つのHDDにWindows 98SE, Me, 2000 Professional, XP Professional, Vine Linux 4.1の合計5つのOSをChaN氏のMBMというブート制御プログラムを利用してマルチブートさせております。

使用頻度は圧倒的にXPが高く、他のOSはインストール直後しか触っていないと言っていいほどで、特にVine Linuxはインストールしただけに近い状態です。

「これでは、いかん。何のためにマルチブートにした?」ということで、Vine Linux 4.1にFedora 9を上書きすることにしました(「日経Linux 2008/07 付録DVD-ROMを使用)。

特に変わったことをしたわけでもなく、GUIインストールにて、既存のLinuxパーティションへのインストールをほとんどデフォルトのまま進行。ブートローダーのインストール先のみ、[MBR]ではなく、[first sector of boot partition]を指定しております。

ファイルとフォルダの共有と有線LAN・無線LAN接続

Dell製ノートPC INSPIRON 4000(Windows XP HomeEdition SP3 / CPU:Celeron 600MHz / Memory)にBuffalo製無線LAカードWLI-CB-AMG144Nを装着して使用しています。

このノートPCで問題が発生しておりまして…

  • ワークグループを開くと自分のPCしか表示されない
  • 無線LANカードを外し、有線LANカードに交換の上、有線LAN接続に切り替えると、問題なくワークグループに自他PCとも表示され、双方のアクセスも問題ない
  • 他PCのワークグループには問題なく表示されている
  • 他PCからアクセスしようとすると「ネットワークパスが見つかりません」

そこで…

  1. ノートPCのIPアドレスを確認
  2. [ファイル名を指定して実行]から[\(IPアドレス)]を実行すると、問題なく表示
  3. [コマンドプロンプト]から[nbtstat -a (ノートPCのコンピュータ名)]を実行すると[Host not found.]

上記状況より、名前解決に問題が発生している可能性を推察。それでも、有線LANでは問題ないのが合点がいかなかったのですが、下記ページを見つけ、無線LANが原因なのかなと、原因追求はあきらめ、hostsファイルにノートPCのIPアドレスとコンピュータ名を登録することにしました。

参照: あんじーのテクニカルブログ > ファイル共有サービスの名前解決が出来ない

hostsファイル編集後、名前解決も解消し、他PCからの操作は問題なし、となりました。

参照: @IT > ホスト名からIPアドレスを見つける方法

Windows XP Service Pack 3 インストール

Windows XP Service Pack 3 インストール準備の予定通りに、インストールを実行してみました。

まず、普段ほとんど利用していない、CPU:Celeron 600MHz / Memory:256MBというDell製ノートPC INSPIRON 4000にインストール。インストールに掛った時間は正味1時間位でした。問題なく適用されています。

つづいて、CPU: Celeron 2GHz / Memory:768MBのWindy TiPOというキューブPCにインストール。ノートPCと同様CD-ROMからインストールを開始したのですが、ファイルのコピー先が調子の悪いUSB接続の外付けHDDに指定されてしまい、コピー中にストールしてしまいました。そこで、強制終了・再起動後、Microsoft Updateからインストールを実行。こちらも、インストールに掛った時間は正確に見ていなかったのですが、やはり正味1時間は掛かっていたでしょうか。問題なく適用されています。

Windy TiPOにはNEC製のSmartVision HG2/Rという地上波アナログのTVチューナーボードを載せており、現在TV録画専用機として利用しています。このボードの動作が唯一の心配だったのですが、問題なく動作しております。

いずれも、Intel PCでしたので然したるトラブルもなかったのかもしれません。実は、もう1台Windows XP PCがあって、これが我が家のメインPCとして利用しています。しばらくは、SP3とSP2との違いの確認のために、SP2のままにしようかと思っています。

Windows XP Service Pack 3 インストール準備

Windows XP Service Pack 3 関連リンクを踏まえて、下記項目を準備の上、作業に入ることとしました。

  • ユーザーデータの完全バックアップ(実はユーザーデータはNASで管理しているので、この作業は不要だったりします。メールは別のVista PCで利用していますし、お気に入りはGoogleブックマークで代用しています)
  • [システム構成ユーティリティ]から、ウィルス対策ソフトを含め、常駐プログラムは無効に
  • 上記作業で、セキュリティ上脆弱になるので、アップデートはCD-ROMから(入手済)
  • 現在、XP PCではIE7を利用しており、IE6に戻る気はさらさらないのだけれど、SP3適用後、IE7が削除できなくなるのは「なんとなく気持ち良くない」ので、IE7を削除しておく(SP3適用後に再度IE7インストール)

Windows XP Service Pack 3 関連リンク

2008/05/07よりWindows Update、Microsoft Update、ダウンロードセンターでWindows XP Service Pack 3が提供されるようになりました

自動更新による適用は2008年初夏予定とのことですが、「初夏」とはまた風流な、もとい、ずいぶん曖昧ですね。

Windows XPのPCでWindows Updateを行って、Windows XP Service Pack 3がリストアップされてくるのですが、現時点では見送っています。とりあえず、情報を集めてみました。

Microsoft インストール関連情報ページ

Microsoft トラブル関連情報ページ

トラブルシューティング関連のページはこれからもどんどん増えていくでしょうね。インストール前に再度、サポートオンラインで「xp service pack 3」にて検索して最新情報を確認した方がよろしいかと思います。

Microsoft アンインストール関連情報ページ

液晶ディスプレイに傷!!

我が家唯一の液晶ディスプレイEIZO FlexScan S1901に2cmほどの傷をつけてしまいました(ToT)

妻には日頃「指でつついたりしないように」と言っていた私が、不注意で物をぶつけてしまったのです。ホントなさけない。

傷は画面の左下にあるので、スタートメニューを操作しようとすると、どうしても見てしまうのですが、その他の操作の時は、なるべくなるべく、目にしないようにしています。